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豚小間のから揚げとグリル野菜の和風マリネ(ドイツ人に学ぶ夕食の知恵)

豚小間のから揚げとグリル野菜の和風マリネ(ドイツ人に学ぶ夕食の知恵)

豚小間のから揚げとグリル野菜の和風マリネ

ドイツ人は合理的、合理的と言えばドイツ人。そんな彼らの夕食は、カルテスエッセンと呼ばれるもので、火を使わない料理、という意味らしい。

どーゆーものかといえば、つまり、ハム、チーズ、パンなんていう、そのまま食べられるものだけの食事って事。

カルテスエッセン

まあ、合理的と言えば合理的なんだけど、日本人がそんな食生活を続けたらあっという間に便秘になりますよ。

ただ、食事の中身はともかく、その合理性は利用価値がある。つまり、食べ始める前にあれこれ温めたり、炒めたり、そんな事をわさわさとするのは確かに慌ただしい。

我が家のように0歳から10歳までの子どもが5人いて、食事の前に全員を風呂にぶちこみ、0歳児の離乳食を用意し、何て諸行事が待っている場合はなおさらだ。

なので、作り置きのおかずを夜に食べる、というのは、ある意味、カルテスエッセン。むしろ、冷えて味が染みたほうがおいしいマリネを作り、気兼ねなく子どもたちと風呂入りした。

ありがとう、ドイツ人。ってゆーか、あなたたち、飽きないの? というより、日本人、食に変化を求めすぎ?
世界は広いのです。頑張れ、香川真司。

というわけで、豚小間肉と、焼いた野菜をマリネにしてみた。野菜を焼くと、生よりも甘味が強くなるし、料理名に「グリル」なんて横文字が入るだけで、おしゃれなカフェのランチメニュー、もしくはデパ地下のデリ惣菜っぽくなる。これぞ言葉の力。

☆材料:
豚小間切れ肉 150g
(肉の下味→塩小さじ半分、酒大さじ2)
(揚げる際、片栗粉と揚げ油)
パプリカ 赤1個
パプリカ 黄1個
玉ねぎ  中2個
人参   1本
ねぎみじん切り(万能ねぎが望ましい)

マリネ液↓
   しょうゆ 大さじ3
   料理酒  大さじ3      
   酢    大さじ4
   砂糖   大さじ2
   胡椒   少々
   コリアンダーパウダー 少々(なくてもいい)
   ローリエ 2枚
      
☆作り方:

①マリネ液を作る。しょうゆ、料理酒、酢、砂糖を鍋で煮立たせる。沸騰したら弱火で一分ほど煮る。バットに移して、胡椒、コリアンダーパウダーをふる。ローリエは一枚を3~4等分に切って、漬け込む。

②肉は粗く切って、塩小さじ半分を振り、料理酒をふりかけ、もんでしばらく置く。

②パプリカを縦に半分に切り、種を取る。半分をさらに3~4等分に切る。

③玉ねぎを横に3~4等分に切る。

④人参は皮をむき、縦に薄く切る。(2~3mm程度)

⑤野菜を順にグリルする。しんなりとして焦げ目がつくように焼く。(テフロンのフライパンで油を使わずに焼いてもいいが、おすすめは魚を焼くグリル。ほどよく焦げていい。ただ、このグリルはとても火力が強いので、ごく弱火にしないと、野菜の炭が出来上がる)

⑥焼いた野菜を一口大に切り分け、マリネ液に漬け込む。

⑦②の肉に片栗粉をまぶす。熱した油でこんがりと揚げ、引き上げたらマリネ液に漬け込む。

⑧食べる前にネギを散らして完成。

※野菜をグリルする余裕がないなら、野菜を全部千切りにして、そのままマリネ液に漬けこんでしまってもいいです。

※マリネ液が足りない感じだったら、ちょっと作って足してください。

このレシピを方程式にしてみると、
{(調味料×煮る)+香辛料}+{(野菜×切る)×グリルする}+(肉×揚げる)=マリネ

実は、僕の教会に博士号を持っている理系の方がいて、料理が大の苦手。じゃあ、料理を記号化してみます? という話になり、


houteishiki.png


試しに豚丼をこう表現してみた。

{(豚肉+玉ねぎ)×炒め}+{(醤油+酒+砂糖)×少し煮る}+ご飯=豚丼
 
  (正確ではないが、こんな感じだった気がする) 

その夜、彼は見事な豚丼をこさえたそうな。それ以来、料理を数式みたいにするのにはまっている。

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